社会問題化する熊被害、6割が熊スプレー携帯を検討|アンケート結果を無料公開

熊スプレーを携帯する人が増える理由が分かる調査レポートを限定公開中
こんにちは、斎藤英次商店マーケティングチームです。
近年、全国各地で熊の出没や人身被害のニュースが相次いでいます。
山間部だけでなく、市街地周辺でも目撃情報が増え、「熊被害」は一部の登山者だけの問題ではなくなりつつあります。
そこで今回、熊による遭遇・被害に対する不安や、熊対策グッズ(熊スプレー)への意識について、東北・関東に在住の30代~50代221人を対象にアンケート調査を実施しました。
当社独自リサーチ
・調査期間:2026年1月
・調査方法:インターネット調査
・回答者数:221名(東北・関東に在住の30代~50代)
本記事では調査結果の一部を無料公開します。
完全版は別途、無料ダウンロードが可能です。
▶ 完全版の無料ダウンロードはこちら
熊被害は「自分にも起こり得る」と感じる人が多数
最初の質問です。

Q1.熊による人身被害や出没のニュースを見たとき、どの程度「自分の身にも起こり得る」と感じるか
調査の結果、
◆非常に感じる:32.6%
◆やや感じる:33.5%
となり、合計すると約66%が「熊被害は自分にも起こり得る」と感じていることが分かりました。
熊問題は「山奥だけの話」ではなく、社会全体に広がる不安になっています。
熊による遭遇・被害への不安は約6割
次に、熊による遭遇や被害について、どの程度不安を感じているかを聞きました。

Q2.あなたは熊による被害や遭遇について、どの程度不安を感じていますか
結果は以下の通りです。
◆非常に不安:25.8%
◆やや不安:37.1%
合計すると約63%が熊被害に不安を感じているという状況でした。
実はアウトドア活動者は少数派
ここで重要なのは、「不安を感じている人=登山者」ではないという点です。
過去3年以内に行った活動についても調査しました。

Q3.あなたが過去3年以内に行った活動を全てお教えください
結果として、
◆登山:9.0%
◆ハイキング:14.9%
◆キャンプ:12.7%
一方で
◆いずれも過去3年以内にはない:71.9%
となりました。
つまり、
約7割はアウトドア活動をしていない一般層にもかかわらず、不安が広がっていることが分かります。
熊対策グッズを「準備したい」人は約7割
次に、登山やアウトドア活動を行う際、熊対策として効果がありそうなものを携帯・準備したいかを尋ねました。

Q4.登山やアウトドア活動を行う際、熊対策に効果がありそうなものを携帯・準備したいと思いますか
結果は、
◆必ず携帯・準備したい:32.1%
◆状況によっては携帯・準備したい:34.8%
合計すると約67%が「何か備えたい」と回答しました。
熊対策は、すでに多くの人にとって「必要な備え」として認識され始めています。
熊スプレーは約6割が購入・携帯を検討
では具体的な熊対策グッズとして代表的な「熊スプレー」についてはどうでしょうか。

Q5.熊対策グッズとして熊スプレーの購入・携帯を検討しますか
結果は、
◆積極的に検討したい:19.9%
◆条件次第で検討したい:39.4%
となり、約59%(約6割)が熊スプレー携帯を前向きに検討していることが分かりました。
熊スプレー需要の中心は「条件次第層」
特に注目すべきは、「条件次第で検討したい」が最も多い点です。
この層は、
・価格
・安全性
・携帯性
・使い方の分かりやすさ
といった条件が整えば、購入に動く可能性が高い層です。
つまり熊スプレー市場は、登山者だけのニッチではなく、社会的な安心需要として拡大していると考えられます。
\無料公開/熊スプレーリサーチ完全版
今回の記事では概要のみ紹介しましたが、アンケート結果の完全版では、
◆活動別(登山・キャンプ・山菜採り)
◆不安度別クロス分析
◆買う人・買わない人の決定要因
◆未認知層の割合と啓発余地
◆購買ターゲットの人物像
がわかるダウンロード資料となっております。
熊スプレーの需要リサーチ完全版は下記よりダウンロード可能です。
▶ 活動別クロス分析7枚付き完全版を無料ダウンロード
今回の調査では、熊被害への不安が社会全体に広がり、熊スプレーを検討する人が約6割にのぼることが分かりました。
熊対策は一部の登山者だけでなく「安心需要」として拡大しています。