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斎藤英次商店本社

【実際のご相談から原因を徹底解説】あなたの職場で、リチウムイオン電池の処分が進まないのはなぜ??

はじめに

スマートフォン、モバイルバッテリー、ワイヤレスイヤホン、業務用のタブレットにノートパソコン…。
いまや私たちの生活だけでなく、現場の業務でもリチウムイオン電池は欠かせない存在になりました。

 

一方で、使い終わったリチウムイオン電池の扱いは、非常に分かりにくく、迷いが生まれやすい領域です。特に企業・施設・団体では、家庭よりも扱う種類が多くなりがちです。

 

この記事では、実際に当社(斎藤英次商店)に寄せられた相談メモをもとに、「どんな製品で、どんな量で、どこが詰まりやすいのか」を、4つの事例として整理しました。
自社のバックヤードや倉庫が同じ状態になっていないか、ぜひチェックしてみてください。

 

リチウムイオン電池回収サービスのHPはこちらの画像をクリック▼

リチウムイオン電池回収サービス

 

 

事例1:清掃器具(コードレス機)のリチウムイオン電池が段ボール1箱

相談内容
業務用のコードレス清掃機やクリーナーの交換や更新の際に出てくる使わなくなった製品を、なんとかしてほしい。

この事例で、現場が迷うポイント

清掃器具のリチウムイオン電池には、現場を迷わせる要素がいくつかあります。

 

・同じ清掃用具でも、電池が着脱式のものと、内蔵式のものが混在する

・メーカーごとに端子形状や充電器が異なる

・「少量だから」と後回しにしている間に、廃棄物の管理担当者が変わってしまう

 

教訓

少量でも要注意!
「まとめただけ」で終わってしまうと、いつまでたっても廃棄まで進みません。

 

事例2:呼出しベル(呼び出し端末)に使われているリチウムイオン電池が段ボール2箱

相談内容
呼び出しベル(呼び出し端末)に使われているリチウムイオン電池を廃棄したい。少量で廃棄していたが、どんどんたまって減っていかず…

「小型機器」特有の増え方

呼出しベルやビデオカメラなどの小型端末に使われるリチウムイオン電池は、1つが小さいため保管スペースを圧迫せず、「気づいたら増えている」という製品の代表格です。段ボール2箱分になる頃には、だれが、いつごろ入れたか追跡が不可能になっていることが多々あります。

 

教訓

1回限りの廃棄はほとんどない!
次も発生することを前提に、処分のフローを考えましょう。

 

事例3:空調服のリチウムイオンバッテリーが約30個

相談内容
夏の暑熱対策で使用した空調服(ファン付き作業着)のバッテリーを廃棄したい。

「季節モノ」は分散と混在が課題

空調服のリチウムイオンバッテリーは、現場の「作業道具」の一部であるため、倉庫や詰所、車両など、保管場所が分散しやすい傾向にあります。
いざ集めてみると、メーカー違い、端子違い、ケーブルやファンの混入などが発生しており、仕分けに多大な労力がかかりますし、保管場所を把握しておらず長期間放置してしまうと、火災のリスクも高くなってきます。

また、使う時期と使わない時期がはっきりしており、まとめて入れ替えの時期がくることも特徴です。

 

教訓

分散保管はリスクの元!

仕分け不足による料金アップや、保管場所の失念で火災も発生しかねません。

 

事例4:用途混在のリチウムイオン電池が土嚢袋5袋

相談内容
複数箇所から集まったリチウムイオン電池が、とりあえず土嚢袋にまとめられ、5袋になった状態。モバイルバッテリー、掃除機用、端末用などが無差別に混入してるものを処分したいです。

「中身不明」が最大のリスク

土嚢袋は現場で扱いやすく便利ですが、中身が見えなくなるため「整理の先送り」を誘発します。

 

モバイルバッテリーやその他の端末はもちろん、現場で使われる、インパクトドライバーや電動ノコギリ、サンダーなどの電動工具のバッテリーや、先ほどもふれた空調服やヒーターベスト、充電式ヘッドライト・投光器、その他にも最近では測定器などもリチウムイオン電池が使用されていることもあるそうです。

こういったものを、自社の倉庫内で袋や段ボールでまとめて保管しているとしたらどうでしょうか??

 

ここまで混在が進むと、リチウムイオン電池以外の充電器や部材も混ざっている可能性が高いと考えられてしまうケースもあり、廃棄業者に問い合わせても「何がどれだけあるか分からない」ため、現調の時間などの期間も長くなりがちです。

 

その結果、話が前に進まなくなり、どんどん廃棄するのが遅くなっていきます。

 

教訓

「便利さ」には気を付けて!
分別は面倒ですが、様々なものが混在すればするほど、管理や手続きも煩雑になりがちです。

 

現場で「廃棄が詰まる」共通の構造

4つの事例から見えてくるのは、以下の3点がボトルネックになっているという事実です。

・少量でも止まる:「いつかやろう」で廃棄物の担当者が変わり、詳細不明になる(事例1)

・分散のリスク:分散保管されたものが一気に集まり、仕分けに大きな手間や管理不足になる(事例3)

・分別不足の手間:分別せずに適当に袋や箱に入れると、中身が見えなくなり、見積もりすら取れなくなる(事例4)

 

リチウムイオン電池の廃棄相談は、製品名ごとに事情が違い、混在するほど解決が難しくなります。

 

「混在」した状態でも斎藤英次商店なら解決可能

「すでに混ざってしまっている」

「何がどれだけあるか正確に分からない」

そんな状態でも、諦めずに斎藤英次商店へご相談ください。

 

私たちは千葉県・茨城県を中心に、リチウムイオン電池の回収からその他の産業廃棄物までを一括管理しています。

「土嚢袋のまま」や「段ボールのまま」の状態からでも、現地調査を行い、最適な分別・処理方法をご提案することが可能です。

 

「自社の倉庫も同じ状態だ…」と思ったら、まずはご相談を

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