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【実データ公開】2025年度Webサイトのアクセス数は前年比+32%|BtoB企業のSEO集客とPVランキングを解説

斎藤英次商店コーポレートサイトの2025年度セッション数
 

2025年度のWebサイト自社データ公開

 
「Webサイトのアクセス数を伸ばしたいが、実際どれくらい伸びるものなのか分からない」
 
そんな悩みを持つ企業担当者は多いのではないでしょうか。
 
本記事では、当社サイトの実データをもとに
・アクセス数の前年比
・流入チャネルの変化
・PVランキング
を公開します。
 
さらに、データから見えた
「BtoB企業がSEO/AIOで成果を出すための具体施策」を解説します。
 
結論から言うと、
“検索流入を軸にしながら、複数チャネルが同時に伸びた”でした。
 
そして、その裏には明確な勝ちパターンがあります。
 
 
 

アクセス数の前年比:全体は+32%成長

2025年度(4月1日~3月31日)のセッション数を、2024年度(4月1日~3月31日)のセッション数と比較してみました。
まずは全体トラフィックです↓

 
斎藤英次商店のWebサイトの2025年度と2024年度のセッション数比較
セッション数の全体表示はこちらから
 
前年と比較して、セッション数は約32%増加
※セッション数=訪問回数(訪問者数とは異なります)
 
単なる微増ではなく、しっかり“伸びている”状態です。
 
ここで重要なのは、「どこが伸びたか」です。
 
 
 

流入チャネル別:検索が主軸、だが伸びはそれだけではない

参照元別の変化を見ると、かなり面白い傾向が出ています。
 
■ Google:+32%(シェア56%)
 
依然として最大流入源。
SEO施策がそのまま成果に直結しています。
 
→ つまり、コンテンツSEOはまだ効く市場
※もちろんAI対策も進めています
 
 
■ Yahoo:+27%
 
Googleと同様に安定成長。
日本市場では無視できない存在。

 
 

■ Direct:+20%
 
指名検索・リピーター増加の兆候。
 
→ SEOだけでなく、ブランド接触が増えている兆候

 
 

■ メール(hs_email):+235%
 
ここが今回のハイライトです。
 
メルマガ経由が2倍以上どころか3倍近く成長。
2025年度からはCRMシステムとしてHubSpotを導入し、その機能を活用したメールマーケティングを行いました。
 
→ コンテンツ蓄積により“読まれる導線”ができ始めている

 
 

■ Bing:+24%
 
地味ですが着実に伸びています。
特に最近はAI検索の影響もあり、無視できない存在に。

 
 

■ ChatGPT:+2056%
 
極端な伸びですが、もともとの母数が小さいため参考値。
ただし重要なのはここです。
→ AI経由の流入が実際に発生し始めている
 
これは2025年以降の大きな変化です。

 
 

■ PR TIMES:+1172%
 
外部メディア露出の効果。
2025年度は『カーボンニュートラル段ボール』投入やその初出荷のプレスリリース、『リチウムイオン電池の回収サービス』のスタートなど、2024年度よりも多くのプレスリリースを打つことができたました。
 
SEO×PRの掛け合わせが効く

 
 
 

ここから読み取れる3つの重要ポイント

① SEOはまだ主戦場
流入の約56%がGoogle。
結局、検索で勝てば全体が伸びます。
 
② ただし単一チャネル依存は危険
メール・PR・AIなど複数の接点が同時に伸びています。
“分散”がトレンド
 
③ コンテンツは資産化する
メルマガ流入が急伸しているのは、記事ストックが効いている証拠です。

 
 
 

PVランキングTOP20:勝っているページの特徴

次にPVランキングです↓
斎藤英次商店の2025年WebサイトPVランキング5位まで
↑一部表示となっております。PV数ランキング20位までの表示はこちらから
 
1位:リサイクルステーション古紙ゆたか(75,209PV / 21.5%)
圧倒的1位。
表示回数のうち約65%はランディングページとして表示されています。
さらにランディングの90%が自然検索です。
→ サービス直結×検索ニーズ直撃
 
2位:TOPページ(39,095PV)
意外と多い。
表示回数のうち約70%はランディングページとして表示。
ランディングの60%が自然検索で、あとはリファラーやメールからの誘導やダイレクトで入ってくる。
→ 指名検索・ブランド流入の増加
 
3位:拠点一覧(18,281PV)
→ 「近くの回収」ニーズが強い
 
4位:よくあるご質問(9,917PV)
→ 検討層が確実に存在
 
5位:分別方法(9,207PV)
ここが重要です。
→ “悩み解決系コンテンツ”は強い
 
そのほか上位の特徴
・営業所ページが複数ランクイン
・「古紙の回収」「衣類の分別方法」など検索系コンテンツが上位
・「機密文書処理(ハコメル)」もランクイン
・ブログからは「紙すき体験」関連の「曲がった紙の直し方」⇒表示回数のうち約94%はランディングページとして表示され、ランディングの99%が自然検索

 
 
 

勝ちパターンはこの3つ

データから見えた勝ち筋は明確です。
 
① サービス直結ページ
例:古紙ゆたか
→ BtoBにも横展開
 
② ローカルSEO
例:営業所・拠点一覧
→ BtoBでも“場所検索”は強い
 
③ ハウツー・分別系コンテンツ
例:分別方法、衣類回収
→ 流入の入口になる

 
 
 

さらに伸ばすべき施策

これらのデータが物語ること、やるべきことはシンプルです。
 
■ コンテンツクラスタを作る
◆分別方法
◆回収方法
◆廃棄・処分
→ 検索意図ごとに記事を量産
 
■ サービスページへ内部リンク
流入記事 → サービスへ誘導
 
■ ローカルページを強化
営業所・対応エリアを拡充
 
■ メルマガで再訪問を作る
今回の+235%の要因

 
 
 

BtoB企業がアクセス数を伸ばすための具体施策

① 検索ニーズに直結した記事を作る
PV上位を見ると、
 
・分別方法
・古紙回収
・衣類回収
 
など「悩み解決系」が上位
 
👉 結論
SEO/AIOは“悩みキーワード”を取りにいくべき
 
 
② サービスページへ内部リンクを設計する
 
ブログ → サービスへ誘導
 
👉 例
「分別方法」→「機密文書溶解処理サービス」「リチウムイオン電池回収サービス」
 
 
③ ローカルSEOを強化する
 
営業所ページが複数ランクイン
 
👉 BtoBでも
“地域×サービス”は強い
 
 
④ メルマガで再訪問を増やす
 
+235%成長
 
👉 SEOだけじゃなく
再訪問設計が重要
 
 
⑤ AI流入を意識する
 
ChatGPT流入が急増
 
👉 今後は
“引用されるコンテンツ設計”が必要
 
 
 

まとめ:アクセス数を伸ばすには「SEO/AIO×複数導線」

今回のデータから分かる通り、
Webサイトのアクセス数を伸ばすためには以下が重要です。
 
・検索ニーズに沿ったコンテンツSEO
・サービスページへの導線設計
・ローカルSEOの強化
・メルマガなど再訪問施策
・AI検索を意識した情報設計
 
特にBtoB企業の場合、
「悩み解決コンテンツ → サービス導線」の設計が成果を大きく左右します。

 
 
 

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