会社案内

代表あいさつ

代表取締役 斎藤大介

株式会社 斎藤英治商店
代表取締役 斎藤大介

古紙のリサイクルを通じ、世界の循環型社会の実現に貢献いたします

当社は昭和初期に主に不要品等の回収を行う事業者として出発いたしました。1946年に法人成りし、私で三代目になります。創業当時のわが社はリサイクルという言葉がまだない頃から、資源の有効利用という社会的使命を担ってきました。戦後の混乱期から出発し、戦後の圧倒的な物不足の中で、世の中の役に立つことを真面目に取り組んだ結果、多くのお客様のご支持を得て、事業は軌道にのりました。この歴史が現在の当社につながる礎であると私は考えています。

時代は流れ、現在の日本はものにあふれ豊かな時代になりました。当然ながら時代の変化とともに、当社が果たさなければならない使命も変化してきています。
古紙のリサイクルにおいて重要なことは、価格の決定・需要の創出・サプライチェーンの構築、品質の担保だと思っています。当社は現在、千葉・茨城に拠点を持ち、古紙の回収から流通までを一貫して担う役割を担っています。当社の事業・役割が、古紙リサイクルの輪を支える大きな要素の一つであるという自覚を持ちながら、日々事業に取り組んでいます。

例えば、様々なものが混入している古紙はリサイクルには使えず、まだゴミのままです。当社では、ただ古紙を集めるだけではなく、的確に分類します。そうすることで古紙は「ゴミ」ではなく「次の製品への原料」に生まれ変わるのです。その意味では、当社はリサイクル品の原料を供給している材料メーカーとしての役割も担っています。
豊かな時代は大量消費の時代です。大量の消費が続けば、環境に悪影響を与え、資源は枯渇してしまいます。当社が今、果たさなければならないことは、古紙のリサイクルを通じ、環境に優しく、資源を無駄遣いしない社会の実現に貢献していくことだと考えています。
当社は「6人の顧客」を定義し、各々の顧客満足を最大化することにこれからも努力していきます。そのことを通じて日本から世界の循環型社会の実現に寄与していく所存です。

6人の顧客の定義 「古紙の供給者 市場に販売したい人」「古紙の利用者 役立てたい人」「古紙の提供者役立ててもらいたい人」「古紙の需要者 購入したい人」「古紙の排出者 不用品として排出する人」「古紙の支援者 それを支え助けてくれる人」