斎藤英次商店はおかげさまで80周年!
来月で我々は創業80年を迎えます。
感謝
我々斎藤英次商店は3月で創業80周年を迎えます。既存企業の平均操業年数が34.1年というデータもあります。
この日を迎えられることはとても感慨深く、ひとえに皆様のご愛顧によるものと感謝申し上げます。

足跡、そして周りの風景
変化
リサイクルという言葉もない時代から、資源の循環をビジネスとして参りました。バブル経済を経て、大量消費から循環型社会へとシフトしていき、より一層の存在価値と責任を痛感しております。

理念
「物をただ消費し続けることに、問題はないか」と100人に問えば、ほぼ全員が「問題はある」と答えると思います。
しかし「では消費し続けないために何かしているか」と問えばそこまでの高い数字が期待できないのが現状です。ただしそこには、分かった上でやりたくないのではなく、何かしたいけどやり方が分からない、と言う人も含まれるのです。
「物の価値と心の価値をつなぎ、出来てよかったの幸せで世界を豊かにします。」と言う企業理念は、そのような方たちがリサイクルできるよう、もっと言えば、やる気がない人たちが知らずにリサイクルしてしまうような社会にしようというものです。

足元、そして広げる視界
立場
ぶれることなく続けてきたこの事業が、近年、よりフォーカスされる分野になりました。決して表舞台で煌めくような事業ではありませんが、循環型社会の構築において、静脈物流を担い支えるものです。
また始まりこそ古紙の再生利用でしたが、少しずつ裾野を広げ、現在ではより多くの素材をリサイクル原料として取り扱っており、今後も更に取扱う種類は増やしていきます。

ゼロ
廃棄物のない社会を目指して、温室効果ガスを排出しない社会を目指して。新たに掲げたVision2046「Zero Waste Zero Carbon」です。
2046年は当社の創業100周年の年にあたります。その時、これまでゴミとして廃棄されていたものはなくなり、全て素材や原料として循環している。事業活動において、CO2排出量を0にする。
あと20年しかありません。荒唐無稽に見えるかも知れませんが、当社は真剣に目指しています。
すでにカーボンニュートラル段ボールという、脱炭素実装商品もリリースしています。
視線、そしてありたい社会
途上
ここまでお読みいただいた方には分かると思いますが、80周年は当社にとって通過点でしかありません。そもそもこの世界が終わらない限り、我々が携わっている業界も終わることはないでしょう。ならばその先までも共に歩みたいと考えています。

不撓
今年迎える80周年も、Vision2046で掲げた100周年も、迎えることが目的ではありません。我々には為したいことがあり、そのための事業活動です。
拡げた風呂敷を畳むことなく、皆様に「出来てよかった」と実感してもらうために、我々はこれからも活動し続けてまいります。