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海外視察@シンガポール2015.10.29(Thu)

こんにちは。広報委員の秋山です。

今日は会社が所属している関東製紙原料直納商工組合(関東商組)の3泊6日の海外視察のお話です。
本来は社長が行く予定でしたが特別に代理でシンガポールとマレーシアの古紙利用状況の視察へ行かせていただきました!ありがとうございます!
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シンガポールではレンゴー様関連会社の段ボール製造工場を、マレーシアでは王子製紙様関連会社の製紙工場と古紙問屋を見学しました。
段ボールは包装以外の用途でも椅子やテーブルに使われていることに驚きました。主にイベント会場で使われるそうです。それ以外にも本棚などの家具もあり、紙の可能性の広さを感じました。
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シンガポールでもマレーシアでも日本の古紙は品質が他の国に比べて良いというお話があり、非常にうれしく思いました。集まった古紙の選別を徹底して行っているその品質管理の重要さを異国に来て改めて実感しました。
マレーシアではスコールや雨季乾季があるため水分計を使った水分チェックが徹底されていました。ドリルで穴を開けて複数個所計測するのは手間ではありますが見た目ではわからない水分を正確に測るためには必須の作業と言っていました。
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海外では国内古紙の不足による輸入古紙の利用があることから日本国内外の古紙の需要の高さを一層感じることのできる良い機会でした。
再生できる古紙が燃やされたりすることがないようにリサイクルの意識が更に高まっていくよう地域の啓蒙活動にも積極的に取り組んで生きたいです。